2014年05月29日

マカがもつ有効成分とその特徴および効能

 豊富な栄養を含むことで評判になっているマカですが、おもな成分について調べてみました。

◎リジン
必須アミノ酸のひとつ。抗体ホルモン、酸素の合成、細胞の成長と組織の修復、筋肉増強の作用をもちます。また、女性の生殖機能を活発にし、受胎環境を整える効果がある成分といわれます。

◎トリプトファン
これも必須アミノ酸です。牛乳にも含まれていて、睡眠にも重要なセロトニンを生成するための成分としても知られています。血液細胞、皮膚、毛髪を形成。食欲、神経機能を維持し、成長ホルモンを促します。

◎フェニルアラニン
これも必須アミノ酸のひとつで、アドレナリン、甲状腺ホルモンや、テロキシンの原料となり、記憶力の向上やうつ(鬱)症状の緩和、慢性痛の鎮痛作用が期待されている成分です。

このほか、メチオニン、イソロイシン、スレオニン、バリン、ロイシンなど、マカには大脳や神経、筋肉や細胞、血液、そしてホルモンに深くかかわる多くの必須アミノ酸が含まれます。

◎亜鉛
発育を促進し、味覚や嗅覚を正常に保ちます。また、免疫力の機能にも関わりがあり、脱毛を防ぎます。そして不妊の治療にも役立ちます。

◎マンガン
生殖、中枢神経機能のの正常化、筋肉の反射や記憶力を助け、イライラをやわらげてくれます。

◎カルシウム
骨粗しょう症などの予防、細胞代謝の活性化、ホルモン分泌の調整や免疫力の強化を促します。

 このほか、マカには、鉄分、リン、カリウムなど、ミネラルも豊富に含まれます。

 ビタミンB群も多く含まれ、なかでもビタミンB2は、成長と生殖を助け、健康な皮膚やつめ、髪をつくります。また目の疲労の軽減にも効果がある成分でもあります。

 このように多くの栄養分を含むマカに期待できる女性への効果は、更年期障害の改善、不妊治療、冷え性の改善、そして、成分であるアルギニンに皮膚の老化防止効果があるのですが、美容まで幅が広く、その幅の広さそのものが最大の特徴と言えるでしょう。
posted by ファクター at 22:46| Comment(0) | WHITH LOVE | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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